ハイプ・サイクル(2017年)

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レポート一覧 - 2017年9月19日 時点

  • 本ハイプ・サイクルは、日本のユーザー企業が、アプリケーション・インフラストラクチャとアプリケーション・アーキテクチャに関する新しいテクノロジや手法を知り、それらを採用するタイミングを検討するための情報を提供するものである。2017年現在の日本におけるアプリケーション・インフラストラクチャとアーキテクチャに関連するテクノロジや手法の成熟度を理解し、採用のメリット、導入を成功させるポイントを把握するために活用されたい。

  • 本ハイプ・サイクルでは、デジタル・ワークプレースの実現や実行に資するテクノロジやコンセプトを取り上げ、考察している。ビジネスに有効なこれらのテクノロジは、いずれも日本国内で利用可能であるか、今後日本に導入されることを前提に注視すべきものである。

  • デジタル・ビジネスの進化に伴って迅速で柔軟な開発が求められ、アプリケーション特性に応じた開発方針の検討が重視されていることを背景に、エンタプライズ・アプリケーション開発の領域では、従来の在り方を見直す企業が増えている。本ハイプ・サイクルでは、アプリケーション開発領域のテクノロジやコンセプトの中から日本企業にとって重要なものを取り上げ、2017年の位置付けとユーザー企業が各テクノロジを検討する際に注目すべきアドバイスをまとめている。

  • 仮想化とプライベート・クラウドは、ITインフラのサービス化や管理の容易化を進め、柔軟性を高める上で重要な考え方とテクノロジである。2017年のハイプ・サイクルでは、仮想化に関する新規テクノロジに加え、プライベート・クラウドに関連したテクノロジについても代表的なものをピックアップして掲載している。

  • 利用中のERP製品の保守期限が迫る中、どのようなERPの将来像を構想し、クラウドやインメモリなどの新興テクノロジを取り込んだ次世代ソリューションにいつ移行するのか、あるいはERPを新規に導入するに当たって、どのような観点から製品/ベンダーを評価すべきか。本ハイプ・サイクルでは、こうした問いに頭を悩ませるCIOとITリーダーが注目すべきERP関連のテクノロジやコンセプトを取り上げ、国内における位置付けとユーザー企業に対するアドバイスをまとめている。ポストモダンERP戦略の採用が拡大していることを踏まえ、2017年は本ハイプ・サイクルで取り扱うテクノロジを大幅に見直した。

  • 日本語オリジナル アプリ HC

    日本におけるCRMのハイプ・サイクル:2017年

    ビジネス上の差別化要素として、カスタマー・エクスペリエンスがますます注目を集めている。本ハイプ・サイクルでは、カスタマー・エクスペリエンスを支える顧客関連テクノロジ/アプリケーションに特化し、日本のCIOおよびアプリケーション・リーダーが適切な意思決定を下せるよう、それらの動向と今後の見通しを解説する。

  • 本リサーチノートは、日本のITユーザー企業がデータとアナリティクスに関する重要かつ比較的新しいテクノロジや手法を知り、それらの採用タイミングの検討に利用できるよう、情報を提供するものである。2017年現在の日本におけるデータとアナリティクスに関連するテクノロジや手法の成熟度を評価し、採用のメリットや、導入を成功させるためのポイントを把握するために活用されたい。

  • 本ハイプ・サイクルは、日本のITサービス市場における主要なキーワードを取り上げ、2017年における期待度と成熟度の相関を可視化したものである。2017年から、日本のソーシングおよびITサービスに関するハイプ・サイクルを、本ハイプ・サイクルに一本化し、日本のITサービスに関連する重要なテクノロジやサービス・トレンドを俯瞰的に把握できるようにしている。

  • 国内における相次ぐサイバー攻撃の被害、内部犯行による情報漏洩、改正個人情報保護法の影響、クラウド/モバイルなどのITインフラの進化やデジタル・ビジネスの潮流といったことを受け、企業におけるセキュリティ対策とその見直しや強化は、急務となっている。本ハイプ・サイクルでは、日本のセキュリティおよびリスク・マネジメント分野において注目すべき重要なテクノロジと概念を分析し、それぞれの定義や成熟度、ビジネスへの影響について解説する。

  • デジタル変革を背景に、ITインフラストラクチャの拡大や改善、コンピューティング能力の強化に対する需要が増しており、リスク・レベルの高まりから高度な電力/冷却テクノロジの開発も必要とされている。本ハイプ・サイクルで取り上げるテクノロジは、ITの変革と最適化に不可欠なものである。

  • 新しいテクノロジである「ブロックチェーン・テクノロジによるIAM」は、市場に大きな影響を及ぼすものとして、本ハイプ・サイクルに初めて登場し、SCIMによるユーザー・プロビジョニングの標準化とIDaaSは成熟期を迎えた。テクノロジのうちのいくつかは生産性の安定期に達したか、もしくは達しつつあるが、これはIAM市場全体が成熟してきたことを反映している。

 

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